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Channel: 電気通信大学RSS 『受賞・表彰』
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山根一朗さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が情報処理学会情報教育シンポジウムより学生奨励賞を受賞

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中山泰一研究室の山根一朗さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、2020年12月19日(土)、20日(日)にオンラインにて開催された情報処理学会情報教育シンポジウム(SSS2020)にて、学生奨励賞を受賞しました。

受賞論文

本賞は、学生による優秀な発表に対して、シンポジウム参加者からの投票結果に基づき贈られるものです。

山根さんは、赤澤紀子特任准教授(共通教育部)とともに新型コロナウイルス蔓延に伴う遠隔授業教務補佐員の実施について調査し、その結果を発表しました。

【受賞論文】遠隔授業教務補佐員の実施内容と今後の遠隔授業について(情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2020講演論文集,pp.120-124(2020)).
【著者】山根一朗、赤澤紀子


鈴本雄也さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が日本塑性加工学会の関東地域3支部合同若手学生研究交流会において最優秀ポスター発表賞を受賞

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久保木・梶川研究室の鈴本雄也さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が、2020年12月8日(火)にオンラインで開催された日本塑性加工学会関東地域3支部合同若手学生研究交流会のポスターセッションにおいて最優秀ポスター発表賞を受賞しました。

表彰状

この会は各研究室所属の学生達が研究発表を行い、学生間あるいは企業の方との意見交換や交流を図る会で、その中で塑性加工に関係する研究を行う学生達によるポスターセッションが行われました。
「ポスター」、「発表者の説明」、「質疑応答および議論」の3項目に対して、聴講者全員による評価が行われ、全26名中、最優秀賞1名・優秀賞2名・努力賞5名が選ばれました。

【受賞者】
鈴本雄也
【タイトル】
天然系バインダを混合した木粉の押出し加工による円管製造

石野淳貴さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が日本塑性加工学会の関東地域3支部合同若手学生研究交流会において優秀ポスター発表賞を受賞

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久保木・梶川研究室の石野淳貴さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が、2020年12月8日(火)にオンラインで開催された日本塑性加工学会関東地域3支部合同若手学生研究交流会のポスターセッションにおいて優秀ポスター発表賞を受賞しました。

表彰状

この会は各研究室所属の学生達が研究発表を行い、学生間あるいは企業の方との意見交換や交流を図る会で、その中で塑性加工に関係する研究を行う学生達によるポスターセッションが行われました。
「ポスター」、「発表者の説明」、「質疑応答および議論」の3項目に対して、聴講者全員による評価が行われ、全26名中、最優秀賞1名・優秀賞2名・努力賞5名が選ばれました。

【受賞者】
石野淳貴
【タイトル】
反力制御を用いたしごき加工凹部転写成形

中村幹太さん(情報学専攻博士前期2年)が第16回ARG WI2研究会で学生奨励賞を受賞

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岡本一志研究室の中村幹太さん(情報学専攻博士前期2年)が、2020年11月27日(金)、28日(土)にオンラインで開催された第16回ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会(ARG WI2研究会)において、学生奨励賞を受賞しました。

表彰状

本研究会は、様々なバックグラウンドを持つ研究者が集まり、これらの技術開発のための議論を行うことを目的とするWebを支える計算機科学と技術に関する研究会です。

この賞は、学生の発表で、研究の新規性・有用性・完成度・プレゼンテーションの観点から、特に優秀な研究に授与されるものです。

【受賞者】
中村幹太、岡本一志
【題目】Random Walk with Restartとコサイン類似度に基づく研究者推薦モデル, ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会 第16回研究会予稿集, pp.102-105, 2020.11

牛山奎悟さん(情報学専攻博士前期1年)が2020アジアデジタルアワード大賞展FUKUOKAで学生カテゴリー/エンターテインメント(産業応用)部門入賞

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梶本研究室の牛山奎悟さん(情報学専攻博士前期1年)が、2020年12月23日(水)に2020アジアデジタルアワード大賞展FUKUOKAにて、学生カテゴリー/エンターテインメント(産業応用)部門入賞に選出されました。

このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な試行と芸術的慣性との融合を標榜し、さらにアジアの文化風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。512点の作品応募があり、計59作品が受賞しました。

【発表タイトル】
ViBaR
【著者】
牛山奎悟、田中叡、宮上昌大、梶本裕之
画像

太田恵大さん(情報学専攻博士後期課程修了・三菱電機株式会社)と佐藤寛之准教授(情報学専攻)が進化計算学会論文誌論文賞を受賞

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太田恵大さん(情報学専攻博士後期課程修了・三菱電機株式会社)と佐藤寛之准教授(情報学専攻)が2020年度の進化計算学会論文誌論文賞を受賞しました。

表彰状

同賞は、進化計算学会誌に掲載された論文について、論文審査に基づき選考して、著者らに授与される賞です。

【受賞者】
太田恵大、佐藤寛之
【受賞論文】
オフィスビルにおける空調スケジュールのシミュレーションに基づく進化型多目的最適化,10巻2号 pp.22-32,2019年.

高木智章さん(情報学専攻博士後期1年)が進化計算シンポジウム2020でIEEE CIS Japan Chapter Young Researcher Awardを受賞

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佐藤寛之研究室の高木智章さん(情報学専攻博士後期1年)が2020年12月19日(土)、20日(日)にオンラインで開催された進化計算学会進化計算シンポジウム2020において、IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Awardを受賞しました。

表彰状

同賞は、進化計算シンポジウムで発表を行った35歳以下の発表者について、論文審査および発表審査に基づき選考され授与される賞です。

【受賞者】
高木智章
【受賞論文】
目的関数空間の単位超平面を基準とするパレートフロント推定とその利用
【筆者】
高木智章、高玉圭樹、佐藤寛之

寺元陶冶さん(情報学専攻博士前期課程修了)、庄野逸教授(情報学専攻)が日本神経回路学会最優秀研究賞を受賞

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寺元陶冶さん(情報学専攻博士前期課程修了、現ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ)および、庄野逸教授(情報学専攻)の研究が日本神経回路学会最優秀研究賞を獲得しました。

2020年12月2日(水)から12月5日(土)にオンラインで開催された日本神経回路全国大会2020において表彰式が行われました。

この学会は、日本神経回路学会主催による年1回の定期大会であり、脳を情報処理装置とみて、その科学的解明・計算論的理解・工学的実現の研究を促進することを目指した学会です。

本研究はVGGと呼ばれる深層学習機械の内部表現と視覚野における表現との関連性を考察した研究で、電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会において2018年度に発表された87件の研究の中から最も優れた研究として授与されました。

【題目】
VGGモデルの視覚野的解釈における解析の検討


松本瞬さん、大岡拓斗さん(情報学専攻博士前期2年)の論文が情報処理学会論文誌の特選論文に選定

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吉浦・市野研究室の松本瞬さん、大岡拓斗さん(いずれも情報学専攻博士前期2年)の論文が情報処理学会論文誌ジャーナルの特選論文に選定されました。

表彰状

情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文は、情報処理学会論文誌ジャーナルおよびJIPに掲載された論文のうち、より多くの研究者が参照すべき論文に対して与えられる名称です。

対象論文
対象者の人数と対象者間の関係に制約のない移動履歴とソーシャルネットワークの照合方式, 情報処理学会論文誌ジャーナル, Vol.61, No.12, pp.1814-1830 (2020.12)
【著者】
松本瞬、大岡拓斗、市野将嗣、吉浦裕

Khemarakboth Chhouさん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)がICETC2020 Student Presentation Awardを受賞

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肖鳳超研究室のKhemarakboth Chhouさん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が2020年12月2日(水)~4日(金)にオンラインで開催された2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2020)おいて、 Student Presentation Awardを受賞しました。

表彰状

本会議は、電子情報通信学会がカバーするすべての技術分野に関する国際会議で、技術分野を超えた相乗効果、研究分野の拡大、若手研究者の育成を目的としています。

ショートプレゼンテーションセッションやオーラルセッションなど、多くの参加者が各セッションで発表をした中で、今回、Khemarakboth ChhouさんのStudent Presentation Awardの受賞となりました。

【受賞者】
Khemarakboth Chhou
【受賞論文】
Improvement of Maximum Transmission Efficiency and Misalignment Robustness by Using Electron-ring Shaped Coil for Wireless Power Transfer

【著者】
Khemarakboth Chhou、肖鳳超、萓野良樹、上芳夫

鈴木杏奈さん(基盤理工学専攻博士後期1年)が一般社団法人電子情報通信学会超高速光エレクトロニクス研究会より学生優秀発表賞を受賞

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戸倉川研究室(レーザー新世代研究センター)の鈴木杏奈さん(基盤理工学専攻博士後期1年)が一般社団法人電子情報通信学会第5回超高速光エレクトロニクス研究会より学生優秀発表賞を受賞しました。

同研究会は、産学において超高速光エレクトロニクスを研究する研究者によって構成され、今回は9件のポスター講演があり、その中から特に優秀と認められたポスター発表を行った者1名が表彰され、優秀賞が贈られました。

【受賞者】
鈴木杏奈
【題目】
Tm添加複合利得媒質を用いたカーレンズモード同期レーザー
【著者】
鈴木杏奈、Christian Kränkel、戸倉川正樹

若狭拓馬さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が第63回自動制御連合講演会で優秀発表賞を受賞

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澤田研究室の若狭拓馬さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が、2020年11月21日(土)から11月22日(日)にオンライン開催された第63回自動制御連合講演会で優秀発表賞を受賞しました。

表彰状

自動制御連合講演会とは、機械、電気・電子、情報、化学、航空宇宙、医療福祉、農業、生産システムなど、様々な分野をカバーする大規模な学術会議で、優秀発表賞は自動制御連合講演会で発表した満30歳未満の若手研究者・技術者の研究活動を奨励する目的で設けられています。第63回においては146件の表彰対象者の中から16名が表彰されました。

【題目】
分散協調部分状態オブザーバを用いた車群位置推定における補間関数のスパースモデリング手法
【著者】
若狭拓馬(機械知能システム学専攻)、澤田賢治(i-パワードエネルギー・システム研究センター)

村上諒さん(情報学専攻博士前期1年)が第48回画像電子学会年次会においてインターンセッション優秀賞を受賞

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庄野研究室の村上諒さん(情報学専攻博士前期1年)が2020年12月2日(水)から4日(金)にオンラインで開催された第48回画像電子学会年次会において、インターンセッション優秀賞を受賞しました。

表彰状

画像電子学会は、画像入力や信号処理にコンピュータを駆使したVisual Computing、画像関連産業をその後ろ盾とするVisual Devices、学会の伝統である伝送・符号化技術に端を発するVisual Communicationsを学会の3本柱とし、さらに使い勝手のよさや安全・安心・汎用性などに象徴されるヒューマンインタラクション・セキュリティ・ユビキタスなどの共通的技術もそのテリトリーに収め、画像・視覚のみならず、人間の全感覚を網羅した総合技術を対象とする学会です。

同賞は、画像電子学会年次会におけるインターンセッションにおいて発表を行った発表者について、優れた発表をした方に授与される賞です。

【受賞者】
村上諒
【受賞論文】
敵対的生成学習を用いた深層学習モデルの分散表現可視化技術の検討
【筆者】
村上諒、鈴木聡志、木全英明

関浩弥さん(基盤理工学専攻博士後期1年)がIFQMSにおいてShort Presentation Awardを受賞

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清水亮介研究室の関浩弥さん(基盤理工学専攻博士後期1年)が、2020年12月16日から18日にオンラインで開催された量子計測・センシング技術に関する専門家会議 "The 3rd International Forum on Quantum Metrology and Sensing(IFQMS)において、Short Presentation Award を受賞しました。

本賞は、口頭発表を行った研究論文の中から、優秀な発表を行った学生に授与されるものです。

表彰状
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塩田雅弘さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が開発したプログラムがComputer Olympiad 2020の5五将棋部門で優勝

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International Computer Game Association主催のComputer Olympiad 2020において、伊藤毅志研究室の塩田雅弘さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が開発したプログラム"ShioRamen"が5五将棋(MiniShogi)部門で優勝しました。

この大会はゲームでコンピュータプログラムを競わせる国際競技会です。今回はオンラインでの開催となり、2020年11月から12月にかけて実施されました。70を超えるエントリーがあり、21のトーナメントが開催されました。

賞状

清川歩夢さん(基盤理工学専攻博士前期1年)がASEAN-UEC WorkshopにおいてYoung Researcher Encouragement Awardを受賞

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2020年11月21日(土曜日)に、The 2nd ASEAN-UEC Workshopが、本年度はオンライン(ホスト開催地:インドネシア・バンドン工科大学)で開催され、Vohra Varun研究室の清川歩夢さん(基盤理工学専攻博士前期1年)がYoung Researcher Encouragement Awardを受賞しました。

本ワークショップは、インドネシアで研究が盛んなエネルギー分野と電通大の特色であるAIをテーマに開催され、24件のポスター発表が行われました。

【受賞者】
清川歩夢
【発表タイトル】
Efficient ultra low-cost solar cells fabricated with green & sustainable push-coated organic active layers
【Authors】
Ayumu Kiyokawa, Shusei Inaba, Yumi Matsunaga, Varun Vohra

表彰状
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Varun Vohra准教授(基盤理工学専攻)がGPS-K2020においてPresentation Awardを受賞

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Varun Vohra准教授(基盤理工学専攻)が2020年11月28日(土曜日)にオンラインで開催されたThe 3rd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO(GPS-K 2020)でPresentation Awardを受賞しました。

同准教授は発表の中で、有機太陽電池の様々な環境に優しい作製プロセスを紹介し、従来プロセスと環境に優しいプロセスで作製した有機太陽電池の光発電パラメーター比較を行いました。

今回は発表者104名の中から優秀発表者6名が選ばれました。

【発表タイトル】
Green & sustainable fabrication of conjugated polymer-based solar cells
【Author】
Varun Vohra

Varun Vohra准教授(基盤理工学専攻)がCMSE2020においてBest Presentation Awardを受賞

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Varun Vohra准教授(基盤理工学専攻)が、2020年12月10日(木曜日)に開催されたThe 9th Global Conference on Materials Science and EngineeringでBest Presentation Awardを受賞しました。今回はキエフで開催予定でしたが、オンラインでの開催に変更となりました。

表彰状

同准教授は、このInvited Talkでは、有機太陽電池を用いた光発電窓の効率、透過率や演色性を高める作戦から発表を始めて、それらの環境に優しい作製法についても紹介しました。

今回は発表者70名の中から5名が受賞しました。

【発表タイトル】
Strategies to improve the optical properties and sustainability of solar energy-harvesting photovoltaic windows
【Author】
Varun Vohra

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  • (新しいウィンドウが開きます)Vohra研究室

福村信之介さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が第21回計測自動制御学会SI部門講演会優秀講演賞を受賞

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田中基康研究室の福村信之介さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が、2020年12月16日(水)から18日(金)にかけて開催された第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2020)において、優秀講演賞を受賞しました。当初は福岡で開催予定でしたが、オンライン開催となりました。

表彰状

SI2020は、高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し、システムの設計論を開拓・構築するため、人間・社会・人工物を横断した俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行う学会です。
本賞は、おおよそ1,100件以上の発表の中から選出され、受賞となりました。

【受賞者】
福村信之介、田中基康、田中一男
【題目】
多連結移動ロボットのスタックからの復帰制御 制御領域と制御目標の自動決定

渡部亮太さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が第21回計測自動制御学会SI部門講演会優秀講演賞を受賞

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田中基康研究室の渡部亮太さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が、2020年12月16日(水)から18日(金)にかけて開催された第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2020)において、優秀講演賞を受賞しました。当初は福岡で開催予定でしたが、オンライン開催となりました。

表彰状

SI2020は、高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し、システムの設計論を開拓・構築するため、人間・社会・人工物を横断した俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行う学会です。
本賞は、おおよそ1,100件以上の発表の中から選出され、受賞となりました。

【受賞者】
渡部亮太、田中基康
【題目】
ロープ変形による物体支持の研究

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