2019年6月5日、情報処理学会2019年度定時総会において、小花貞夫特任教授(産学官連携センター長、本学名誉教授)が2018年度功績賞を受賞しました。
本受賞は、永年にわたり情報ネットーク分野の研究に従事され多くの研究業績を上げて来られたことに加え、情報関連技術の国際標準化や情報処理学会の運営・発展に大きく貢献されたことによります。
今回は、情報処理に関する学術および関連事業に対し特別の功労があり、その功績が顕著な会員の3名のうちの1名に選出されました。
- (新しいウィンドウが開きます)一般社団法人 情報処理学会
- 小花特任教授(右側)
- 表彰状