松村研究室の内田岳都さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が2018年10月16日、17日に京都府京都テルサにて行われた日本材料学会第34回疲労シンポジウムで発表した研究発表論文が、優秀研究発表賞(学術分野)を受賞しました。
- 表彰状
今回の講演発表件数は36件あり、内田さんは優秀研究発表賞を受賞者した5名のうちの1名に選出されました。
なお、授賞式は、2019年5月24日に室蘭工業大学で開催された日本材料学会疲労部門委員会にて行われました。
【受賞者】
内田岳都、酒井祐輔、保科直義、松村隆
【受賞論文】
「高湿度環境下におけるマグネシウム極細線の疲労強度特性」
- (新しいウィンドウが開きます)第34回疲労シンポジウム