藤井威生教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)が、電子情報通信学会スマート無線(SR)研究会より、2018年度スマート無線研究会論文賞を受賞しました。
本賞は、2018年度スマート無線研究会における一般講演において、最も優秀な研究発表を行った発表者に授与されるものです。
【論文タイトル】
一括集約型無線センサネットワークにおけるチャネル割り当てに対する占有率測定法の検討
【著者】
田久 修、白井 啓一郎(信州大学)、太田 真衣(福岡大学)、藤井 威生(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)
- (新しいウィンドウが開きます)電子情報通信学会 スマート無線研究会
- 表彰状および賞盾