伊藤毅志研究室の明石禎紀さん(情報理工学域I類(情報系)4年)、伊藤毅志准教授(情報・ネットワーク工学専攻)が、2022年3月11日(金)に情報処理学会ゲーム情報学研究会で発表した「AIを用いた5×5盤将棋における新しい初期配置の自動生成手法の提案」が優秀研究賞を受賞しました。
本賞は、新規性、有用性、将来性等の点で特に優れた研究に授与されるものです。
授賞式は、2022年11月のゲームプログラミングワークショップの懇親会にて行われる予定です。
【受賞者】
明石 禎紀、伊藤 毅志
【発表題目】
AIを用いた5×5盤将棋における新しい初期配置の自動生成手法の提案
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